+500円の東京スカイデッキ
六本木ヒルズの屋上は展望台として整備されており、東京スカイビュー(展望台)+美術館の料金(大人1,500円)に500円を追加することで入場することができる。今回はこの東京スカイデッキを紹介したい。
東京スカイデッキ。 地上約240メートルなので風が強いので服装には注意。 |
おすすめの時間帯は夕暮れを挟んだ時間帯だ。 東京都心で夕日が沈むところを見れる場所は貴重。 |
夕日が沈んでからの光景は興奮する。 いわゆるマジックアワーの時間帯である。 富士山も見れる。 |
みんな思い思いに景色を眺めている。 お一人様でも全然気にすることなく楽しめる。 |
湾岸部の光景も良い。 東京タワーは登るものではなく眺めた方が良い。 |
東京スカイデッキは天気と時間の条件が合えば登るべき
スカイビューの雑感
- 開放感があり、空を丸々見渡すことができる。
- 窓がないので綺麗に写真を撮ることができる。
- 下を覗くことができない。(高所恐怖症の人でも恐怖感が少ないかもしれない。)
- 季節によっては最高に気持ちがいいが、その逆もしかり。冬は防寒対策しっかりと。
- 団体で見るより少人数でまったりと眺めるのがいいと思う。
- 天気が良く、ガスが少ない日でないとあまり登る価値は無いと思う。
スカイデッキに登る時はまず天気がかなりいい日であることが前提条件で、さらに夕暮れの時間帯にいけそうであれば、そこは絶対に登るべきであると思う。
日は山肌に沈むので日の入り時間より多少早く沈む(5分位)ので余裕をもって上に上がったほうが良い。
の紹介ページ