開化堂で茶筒を磨き直してもらってから2週間経った。渋みがでてきて全体的には良い感じだが、磨ききれなかったシミが浮かんできたり新たに汚れが付いてしまった。これから年数が経てばもっと馴染んで味が出てくるだろう。
下の動画は開化堂の茶筒の密封性の高さを比較してみた。他の製品との違いが大きく出た。
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開化堂 一生物の銅の茶筒を磨き直しに京都に行ってきた
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24時間タイマーで15分間隔でオン・オフができる。 |
常時通電も可能。 |
自分は1時間置きにオンオフするように設定。これで湿度は10%の幅で一定になる。 |
あまり説明を読まず、見本のところだけ見て進めてみた。 なんとなくそれっぽいのは書ける。 |
ちょっと雑だが、20分でこれくらい書けた。 |
沢山の申し込み用紙が入っている。 定期購読してくれる人がいるから、創刊号が安く買える。 |
コストコで購入した写真立て。 こたつの天板がほとんど隠れるほど大きい。 |
梱包は丁寧に。100均の荷物梱包テープが役に立った。 全体の重量は2.5キロほど。 |
カメラに撮って無いことに気づいて急遽ipodにて撮影。 18金のブレスレットとネックレス。重量39.0㌘。 |
銀杯。正確には163.7㌘。 |
2本セットで1798円。1本900円。 |
赤とオレンジの2色。シャベルの先端は若干尖っている。 雪かきだったら平のほうが使いやすいか。 |
下は伸ばした状態。ちょっとカタつく。 |
かなり軽く感じる。5.4キロほど。 |
銅の茶筒は水濡れは厳禁である。 |
開化堂。祇園から徒歩でいった。ちょっとわかりづらい場所にある。 予約は不要であった。 |
使えば使うほど色が変わる。 |
きれいに梱包までしてくれ、袋にまでいれてくれた。時間は一つなら10分位。 |
本当にピッカピカ。心なしか写真うつりも良い。 |
上のシミは完全には消えなかった。色が変われば馴染んでいくかな。 |
特に最初の2週間は手で撫でてやる。 |
本当に一生ものの製品であるので、可愛がってやろうと思う。 |
同梱されているもの。表書きをする紙には両面テープがついているのでずれない。 ハンカチの中には厚紙が挟んである。 表書きは筆ペンで中袋はペンでOK。 |
中袋はハンカチに包むのではなく挟む感じになる。 |
てんとう虫のアクセントがいい。 |